代表者あいさつ


絆花は、恵庭市を中心に近隣都市も含めた小学5年生から高校3年生までを対象として、子供たちの自主性やコミュニケーション能力を育み、
地域にしっかりと根をはった人財を育むことを目的に活動をしています。
また、地域に根ざした偉人「中山久蔵翁」の物語を演技や、
踊りを中心とした舞台公演で表現し、地域の歴史や先人の苦労や想いを伝え、多くの方々に郷土への愛着や誇りを感じてもらいたいと考えています。


 私たちの活動は、恵庭青年会議所が創立40周年を迎えた2011年に、恵庭のたからである「人のつながり」を創るために、記念事業「えにわ夢ダイナミック」として産声をあげました。このことを知っていたかのように、その後チーム名を
「絆花」に変更しましたが、これは所属する子供たちの話し合いによって決まったものでした。
このチーム名には「活動や舞台を通して、今はまだ“種”の自分たちが、絆を大切にして、たくさんの夢や笑顔の花を咲かせたい。そして、花に水や光などの養分が必要なように、自分たちも周りの多くの人の支えによって活動が出来ている事への感謝を忘れずに活動する。」という子供たちの想いが込められているのです。



 こうして「絆花」が誕生しましたが、舞台が創られるうえで、沖縄県勝連町(現うるま市)で2000年から始まった感動舞台「現代版組踊 孤高の阿麻和利」を抜きには語れません。「子どもが変われば大人が変わる。大人が変われば地域が変わる。」の言葉通り、地域を巻き込んだ“地域おこし”事業です。この事業をモデルに実現に向けて動き出した頃、沖縄から伝播し、福島県南会津を拠点とする感動舞台「現代版組踊 息吹~南山義民喜四朗伝」のプロデューサー下村一裕さんとの出会いがありました。それから私たちの活動は大きく動き出し、本日まで歩んで来たのです。

 公演では、色々な想いを込めた子供たちの一生懸命を感じていただければ幸いです。今後も地域に必要とされ、愛される舞台を目指し、チーム一丸となり取り組んでいきます。最後に、本事業に関わる全ての皆さまに心から感謝をいたします。



   一般社団法人 未来工房
代表 山口 龍二

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